残りわずかなプリスクール生活(>_<)

今私がすごく残念に思うことは、残りわずかなミーのプリスクール生活・・・。思えば通い始めてちょうど1年!!最初は週に2回だったこともあって、数週間は私と別れる時に泣いていたミーでした。それが今では“早く帰っていいよ〜〜”と言わんばかりにバイバイと手を振られ、週末でも“プリスクール イク??”と言ったり、“プリスクー タノシィ”“プリスクー ダーイシュキ”などと言うぐらい楽しみにしています。
↓送りに行った時。私が見えなくなるまでフェンス越しに一生懸命バイバイしてくれる2人。(3月4日)

そんなミーがプリスクールに通うのも、数えると残り15日(5月8日がラストデイ)となりました・・・。せっかく先生の言ってることも分かってきて、楽しく通っているミーを見ていると、かわいそうで涙がポロリ・・・。子供のことだから終わってからも意外にあっさりしているのでしょうけどね。
☆最近のミー(プリスクールの復習編?!)☆
私が相手している時はミーも日本語で話します。でも1人遊びをする時(結構多いけど)、最近はかなりの時間を英語のような言葉を話したり歌ったりいます。何を言っているのかは分からないことも多いのですが。
☆☆毎日プリスクールで行われている会話を思い出しながら再現しています!!しかもその1人会話が、1回に30分〜1時間は続きます。
↓カーテンに隠れながらぶつぶつ言っていることも多いです。(4月3日)

☆☆歌では、先生の言葉の後にお友達の名前がそれぞれ出てきて、その後に歌になるパターンが多いです。その歌は半年前もよく歌っていた歌“ミック ジッテー、ミック ジッテー♪ハイホー〜〜〜♪♪ミック ジッテー”。以前は“おやつの時に座ってもらうための歌はこれだったんだ!”と私なりに解釈して“Miku sit down〜♪”だと思っていたのですが、今“ミック シッシュデー ミック シッシュデー”(ミックはミーのことです)と歌うように。なんだか変わっているけど今の方が少しは正しいのでしょうね。能力不足の私は分かりません〜〜。そんなミーをこっそり見て、テーブルを囲みながら歌を歌ったり会話している姿を想像しています。
☆☆プリスクール後のRumiちゃんとの遊びにも変化が。最近はお店屋さんごっこのようなことを英語でしています。チェックを書いているような仕草も出てきたり、なんだか面白いです。

毎日接しながら、1年でかなり成長したんだなぁと実感しています。
↓迎えに行った時。だいたいはゴハンの最中です。(3月25日)

今日はPicture's Dayに撮影され、注文していた写真がようやく手元に届きました。編みこみをしていたのに外してしまったようですが、先生が結び直してくれたみたい(^v^)前回の写真撮影ではじっとカメラを見ていただけですが、今回は笑顔☆

今回はクラス写真もあったので私はそれがとてもうれしく思いました。夫に見せると“ミーはこんな中で1年間もいたんだねぇ。”としみじみ。ホント言葉も分からない中よく頑張ったね(^−^)この写真は唯一のプリスクールの思い出になる写真なので、私にとっても宝物です☆☆あと少しだけど今後のミーの生活にほんのわずかでも何かが残ってくれればうれしいなぁ♪♪
↓右の先生に座らせてもらっているのがミーです。